星の性質
太陽星は光明・博愛・奉仕の象徴で、「人を照らす」星。世話好きで率直、正義感が強く、働きが見てもらえているかも気にします。
太陽星には廟旺・落陷という明るさの違いがあり(生まれた時間帯の影響大)、太陰星や巨門星との同宮も多め。星名だけで結論を出すと外れやすい星です。
夫妻宮での現れ方
夫妻宮に太陽星があると、相手は外向的で行動力があり、率先して動き背負う側になりがち。仕事熱心で、自分の舞台を必要とします。
温度は高め——喧嘩は火がつくのも消えるのも早く、冷戦は少なめ。惹かれたその光の一部が、仕事や友人にも向かうことに慣れる必要があります。
関係の課題
光の下の疲れは本物です。与え慣れた太陽タイプも、続けば「見てくれている?」と寂しさが募ります。感謝を言葉にする習慣が、最も安くて効く手入れです。
「忙しい」と「大切にしていない」を見分けること。太陽星の愛情は行動の形で現れやすく、そばにいる時間の形をとるとは限りません。
よくある誤解
- 落陷の太陽星が夫妻宮にあると、結婚は不幸になると言われました。
- 落陷は、エネルギーが内向きで疲れやすい状態を表すだけで、不幸の宣告ではありません。内向きの太陽はむしろ細く長く温めるタイプ。鍵は愛情表現を理解し合えるかで、明るさは読みの一要素にすぎません。